ランニングを毎日するのはよくない!おすすめの頻度は週3回~4回

ランニングの知識

あなたはどのような頻度でランニングをしていますか?

ランニングは毎日した方がどんどん身体が強化されるような気がしますが、実は毎日ランニングをするのはよくないです。

なぜなら毎日ランニングをしてしまうとランニングによって傷ついた筋肉を回復させる超回復の妨げになってしまい、最悪の場合はオーバートレーニング症候群になってしまいます。

ランニングを毎日するのはよくない!?筋肉の疲労回復が間に合わなくなる

ランニングを毎日した方が筋肉が強化されて良い気がしますよね。

しかしランニングを毎日すると筋肉の回復が間に合わず、筋肉に疲労が蓄積していきます。

ケガはもちろんしやすくなり、オーバートレーニング症候群といった睡眠障害やうつ症状に似た状態に陥ってしまいます。

つまり毎日ランニングをするのはよくないということになります。

ランニングなどのトレーニングをすると筋肉を強化するために超回復という現象が起こり、その超回復が終わるまでには2~3日かかります。

超回復について詳しくみていきましょう。

ランニングを毎日はよくない理由として筋肉の疲労を回復させる超回復は48時間~72時間かかる

筋肉がどんどん成長していくメカニズムの1つとして、超回復という現象が起こります。

超回復はランニングなどのトレーニングをすることによって筋肉が傷つき、そのトレーニング時よりも筋肉を強化させるということを繰り返します。

超回復は筋肉の強化と筋肉の疲労回復を行うため、超回復中にまたトレーニングをしてしまうと筋肉の回復が完了していないので、疲労が蓄積していきます。

先ほども少し触れましたが、疲労の回復が完了していないのにトレーニングを繰り返すとオーバートレーニング症候群になってしまい、肉体的にも精神的にも困憊した状態になります。

 

超回復が完了するまでには48時間~72時間かかるとされており、ランニングをした日から1日~2日は筋肉を休めるのが筋肉の強化と疲労回復に適しています。

毎日ではなく最適なランニングの頻度は週に3回~4回

ランニングを毎日しないほうがいいということがわかりましたが、ここで知りたいのが最適なランニングの頻度です。

結論をいうと週に3回~4回が超回復をさせつつ、筋肉の成長もさせることができます。反対に休みすぎると筋力が停滞していき、筋肉が成長していきません。

1週間で考えると「月・水・金」という風にルーティンにすると習慣にもしやすく、続けやすいですね。

ランニング初心者の方はまずは週に2回から増やしていき、週に3回~4回を目安に走るようにするといいですね。

ランニングを休む日は積極的休養がおすすめ

 

ランニングの頻度を週に3回~4回とするとランニングをしない日が週に3回~4回となりますが、この日は積極的休養がおすすめです。

積極的休養というのは全く何もしないのではなく、散歩やストレッチ・趣味で苦しくない程度の本当に軽い運動をして休養するという身体の休ませ方です。

実は1日中全く何もせずゴロゴロしてしまうと逆に身体の血行が悪くなり、疲れが取れにくくなってしまいます。

1日中寝て、ほとんど何もしていないのになんとなく疲れたままだな~という経験をしたことがあると思います。

 

これを防ぐためにランニングをしない日は積極的休養でほんのちょっとだけ身体を動かして休養しましょう。

毎日ではなくしっかり身体を休めつつランニングを継続しよう!

毎日ランニングをした方が良さそうな気がしますが、しっかり身体を休ませることも大切ということがわかりましたね!

筋肉が成長していくメカニズムである超回復がとくに重要で、ランニングで筋肉を使ったあとは超回復が起こることを考え、休養日を設けて疲労回復と筋肉の成長をさせてあげましょう。

休養日も全く何もしないよりも散歩や趣味でちょっとだけ身体を動かしたほうが身体の血行が良くなり、疲労の回復が早まるので、積極的休養をとるようにしましょう。

 

今回のまとめ

  • ランニングを毎日するのは実はよくない
  • 超回復と呼ばれる筋肉強化と疲労回復に48時間~72時間かかる
  • 週に3回~4回が疲労回復にも適したおすすめの頻度
  • 休養日は何もしないよりも少しだけ身体を動かすほうが良い

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