ランニング後におすすめのストレッチ方法!疲労回復には不可欠

ランニングのやり方

ランニング後にストレッチはしていますか?「ランニング後にストレッチしなくても全然大丈夫!」なんて思っているかもしれませんね。

しかし思っている以上に筋肉は疲労しており、そのままの状態を放置すると疲労が蓄積して、なかなか疲れが取れません。

そこでしっかりランニング後はストレッチをし、血行を良くして疲れを取れやすくしましょう。

そこでランニング後におすすめのストレッチ方法を解説していきます。

ランニング後になぜストレッチが必要?血管の老廃物を取り除くために有効

そもそもなぜランニング後にストレッチが必要なのでしょうか?

実はランニングをして筋肉を使うと筋肉の血管に老廃物が溜まり、血行が悪くなり疲労が蓄積してしまいます。疲労が蓄積するとなかなか筋肉の疲労が取れにくくなってしまい、慢性的な疲労になってしまいます。

そこでストレッチをすることで血行を良くし、筋肉の血管に詰まった老廃物を流してあげます。

とくにランニングで使われる太もも・ふくらはぎ・お尻の筋肉をストレッチして疲れをためないようにすると疲労回復がはやまります。

 

とくにランニング初心者の方は筋肉痛になりやすいので、ストレッチを習慣にしましょう。

ランニング後にストレッチするときに注意すること

ランニング後にストレッチするときに注意すべき点としては反動をつけないように筋肉を痛くない程度に伸ばした状態を深呼吸しながら20秒~30秒ほどキープしましょう。

 

ストレッチには2種類あり、運動前に準備運動として行う動的ストレッチと運動後に疲労回復をはやめるために行う静的ストレッチがあります。

つまり今回解説するのは運動後に行う静的ストレッチです。この2つの違いをしっかり把握し、正しいランニング後のストレッチを行いましょう。

ランニング後におすすめのストレッチ方法!やり方を詳しく解説

ランニングで特に使われる下半身の筋肉をほぐすことができるストレッチのやり方を詳しくみていきましょう。

太もも前・太もも後ろ・ふくらはぎ・お尻と部位別に解説していきます。

ランニング後におすすめストレッチ方法①太もも前(大腿四頭筋)のストレッチ

ひざを伸ばすときに使われる太もも前(大腿四頭筋)の筋肉のストレッチ方法

太もも前のストレッチ方法
  1. 地面に両足を伸ばして座る
  2. 筋肉を伸ばす側のひざを曲げる
  3. 無理のない程度に背中を地面に近づけて太ももの筋肉を伸ばす
  4. 同じように反対側も行う
  5. 余裕のある方は両ひざを曲げて行っても良い

ランニング後におすすめストレッチ方法②太もも裏(ハムストリング)のストレッチ

ひざを曲げるときに使われる太もも裏(ハムストリング)の筋肉のストレッチ方法

太もも裏のストレッチ方法
  1. 地面に両足を伸ばして座る
  2. 前屈をするように上半身を前方に倒していく
  3. 無理のない程度に上半身をひざに近づけて太ももの筋肉を伸ばす

ランニング後におすすめストレッチ方法③ふくらはぎ(腓腹筋)のストレッチ

足首を曲げるときに使われるふくらはぎ(腓腹筋)の筋肉のストレッチ方法

ふくらはぎのストレッチ方法
  1. 伸ばす筋肉の足を後ろにして両足を前後に開いて立つ
  2. 前に出した方のひざを曲げて筋肉を伸ばしてく
  3. 同じように反対側も行う

ランニング後におすすめストレッチ方法④お尻(大臀筋)のストレッチ

股関節の旋回に使われるお尻(大臀筋)の筋肉のストレッチ方法

お尻のストレッチ方法
  1. 両ひざを曲げてあぐらをかくように地面に座る
  2. 伸ばす筋肉側の足を反対側の太ももにクロスさせる
  3. 背筋を伸ばして伸ばす筋肉側とは反対の腕を使って伸ばす筋肉側に上半身をひねる
  4. 反対も同じように行う

ランニング後はストレッチをして疲労回復をはやめよう!

ランニングをすると筋肉に老廃物が蓄積し、疲労がたまっていくので、ストレッチをすることが大切ということがわかりましたね。

ランニングをした後はストレッチをして、とくにランニングで使われる筋肉の疲れを取れやすくしてあげましょう。

できれば毎日ストレッチをする習慣を身につけるといいですね!

コメント